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美容整形用語集 ま行

MACS LIFT マックスリフト

エスリフト(S-LIFT)の改良版。
SMASを縫い縮める糸の通し方・本数・位置などに改良を加えている。

名称の発音的には「マックス」だが、フェイスリフトとしての効果はMAXと言うわけではない。




埋没法 Suture method (Non-cutting method)

手術用縫合糸にて形態を作成する方法の総称。
二重瞼手術の主流の手術方法。
希望の二重瞼ができる瞼を折り曲げるラインをマーキングし、髪の毛よりも細い糸で
希望のラインに合わせて、瞼の皮膚の裏側を止めていく。
糸の通し方は、クリニックによって異なる。比較的簡単に二重瞼が作成できる。
まぶたの皮膚にキズがほとんど残らない、術後の腫れが少ない、短時間で手術ができる、
元に戻せる、やり直しがきくなどのメリットがある反面、元に戻る可能性があるというデメリットもある。
最近では、より工夫され元に戻りにくい方法も開発されてきた。

滅菌 Sterilization

病原性および非病原性の別なく、全微生物を死滅させること。
一般的には、滅菌は加熱・紫外線および放射線・ガスなどを用いて行われる。

芽胞は物理科学的に抵抗性が強いので、滅菌は芽胞を死滅させることを対象に置く。
一般細菌は50?70℃数分の加熱で死滅する。放線菌やカビの胞子は、100℃15?30分で死滅、ウイルスは一般に細菌より抵抗性がある。

加熱には乾熱法と湿熱法とがあり、乾熱のほうが高温を必要とする。湿熱法の代表が、オートクレーブである。

波長260?280nmの紫外線や、X線、α・β・γ線も強い殺菌力がある。


ミッドフェイスリフト Midfacelift

顔面を水平に分割した時の中央部分3分の1、具体的には目から下・口よりも上の部分を、Midfaceと言い、この部分のたるみを取り除く手術を、ミッドフェイスリフトと言う。
方法は様々で、1990年代中頃に、主に米国にて様々な術式が開発された。

有名なものに、
Paul Malcolmの、下瞼の切開線から骨膜下で行うもの
Gordon Sasakiの、ケーブルスーチャーを利用するもの
Oscar Ramirezの、内視鏡を用いて毛髪内と口腔内からアプローチするもの
Del Campoの、下瞼の切開線から骨膜上で行うもの
などがある。

それぞれに利点と欠点があるが、骨膜下を剥離する方法は、概して腫れが長期化する。


毛根 Hair follicle

毛を作り出している皮膚の成分こと。皮膚の中にあり、毛乳頭、毛母細胞など、毛の元となる器官をすべてまとめて毛根と呼ぶ。
毛根は毛包という袋のようなもので、包まれており、毛根の根本の一番膨らんだ部分が毛球。毛球の底の部分はへこんでおり、毛乳頭と呼ばれている。
毛はケラチンという名のたんぱく質で構成されており、毛根の毛乳頭は毛細血管から栄養を受け取り、その栄養で毛根の毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、毛を作り出している。


蒙古ひだ Monagolian fold

東洋人に特徴的な目の形態で、上まぶたの内側から目頭部分にかけて覆いかぶさっている膜状になった皮膚。蒙古ひだが張っていると目と目の間が離れてみえたり、目つきがきつく見えたり、二重のラインが埋もれて目が小さく見えたりする。
蒙古ひだが張っている方は目頭切開により、目の横径を内側に向かって大きくしたり、末広型から平行型の二重にしたりすることが可能。


ミネラル Mineral

非生物の鉱物質のこともミネラルというが、生体成分としての無機質をしばしばミネラルと称しており、無機栄養素:mineral nutrients、mineral elements ともいう。

無機栄養素の元素組成は約20種類で、主なものは、Ca、Mg、P、Na、K、Clで全体の数十%以上を占める。
そのほかに微量だが重要な元素に、Fe、Cu、Zn、I、Mn、Co等がある。
生体には以上のほかにも、F、Mo、Se、Cr、Si、V、Snが不可欠とされている。

栄養学においてミネラルとは、一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す。
これは無機質ともいい、五大栄養素のひとつとして数えられる。

動物の種類や性別、成長段階によっても必要な種類や量は異なる。
また、欠乏症だけでなく過剰症も起こる可能性があるため"多めに摂れば良い"というものではない。


メラニン Melanin

メラニンは、黒褐色のユーメラニン(真性メラニン)と、橙赤色のフェオメラニン(亜メラニン)の二種類があり、皮膚の表皮最下層の基底層や毛根の毛母などにあるメラノサイト(色素細胞)で生成されている。紫外線が真皮に到達するのを防いで、紫外線から肌を守る働きをしている。ところが紫外線が強すぎるとメラニンが過剰に発生し、しみやソバカス(雀卵斑)の原因となる。


目頭切開 Medial canthoplasty

目と目の間隔が離れている方や、蒙古ひだを何とかしたいという方のための、瞼の整形整形手術法。
蒙古ひを切開し縫合する。目の開けにくさを改善すると同時に、二重瞼のラインの方向や形状を整えることができる。
また、埋没法や切開法による二重瞼と組み合わせることにより、目元の変化の自由度が上昇する。



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